たまにのみたくなりますな。

あのＤＪラオウ、新作がモリモリありました。う～ん一気にみてもーた。

http://www.nicovideo.jp/tag/DJラオウ

いまはホッピーがうまいですねぇ。

常陸野ネスト＞ホッピー＆JINRO＞ハイネケンorバド的な苦味＞国産ビール＞発泡酒

そういう感じです！

ホッピーのコストパフォーマンス最高です。

Twitter人気ですね

Twitterが人気ですね。
私もたまにいじってるのですが、世間が騒ぐほど魅力を感じないというところが正直なところです。せいぜい・・、電車が止まったら何があったか検索するくらいかしら。。一生懸命つぶやいたりしているのだけれども、どうみても無駄の中の無駄な文書しか書くことが無いといふ。まぁ２ｃｈよりもっとフットワーク軽くして、匿名性をすこし押さえたもの的存在という認識でよさそうかなぁ？火付けはどこかの国で紛争があったときに、メディアは規制されていてもTwitterは誰もが携帯写真を投稿しつつ記者に成れ、そして瞬時に全世界の人が閲覧したというあれですよね。（TV局は掌握しても、通信事業者は抑えなかったんだなぁあれ）そういう特性は確かに高いですよね。私の電車情報も比べたら不謹慎かもしれないが、そういう事なんですよね。

最近のiPhoneでもそうですが、なにかギャップを感じます。いや、嫌味でもないのですがこういうデジタルなツールって30～40代の好き物は10年前に巨大な感動を経験してきているじゃないですか。昔で言うPocketPCやらパソコン通信、インターネット創世記に。　　ここにきて世間がついてきている感がするんですよ。もう私らは飽きにきている感があり寂しくもあります。　あの頃はごく一部の人間が操っていたツールが普通に世間にあふれている時代。なんですなぁ。　いや～単に年食っただけか？